最初読んだときこのシーンが印象的だった笑
panpanyaさんの「足摺り水族館」です。
5か月前からずっとほしくて仕方がなくて、小さい本屋さんじゃ売ってないって聞いたのであえて大きい本屋さんへ探しに行ったんですけど取り扱ってないって言われました。結局いつも通ってる本屋さんに余裕で置いてあったっていうね!なんてこった!
この本背景まで細かいところ全部鉛筆書きでした。奥が浅いようで深い本だったかなと思います。私はこの中では「冥途」というお話が好きです。
表紙の裏の、ウニとサメが合体?した絵が衝撃的でした
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